今まではルールに則って自分で近くのごみ捨て場にごみを捨てていましたが、自治会を退会し母にごみ捨てをお願いするようになってから「ビン、缶ごみ」の保管方法を変えたのでどのように保管しているか紹介したいと思います。
今までどのように保管していたのか
今までどこでどのように保管していたのか紹介します。
今まで

勝手口を出た左側にビン・缶用のカゴを置いていた場所

勝手口を出た右側に不燃ごみ用のカゴを置いていた場所
地区のごみ出は「ビン・缶」と「不燃ごみ」はポリカゴに入れてゴミステーションに出すルールでした。
そのため勝手口を出た場所にカゴを置いてそれらのごみを保管。
自治会を退会してからもしばらくカゴを使っていましたが汚れが目立つし、それらのごみを実家に運ぶだけでなので撤去しました。
↓こんな感じのカゴ

カゴを撤去してから

カゴを撤去してからしばらくの間紙袋にビニール袋を入れてその中にビン・缶を保管。
でも何か違う!
ごみはなるべく隠したいし、ゴミ箱を増やす前に何かできることはないかと考えました。
シンク下に移動

とりあえずシンク下に入れてしまうことに。
紙袋の中にビニール袋入れてその中にビン・缶(ペットボトルも)ごみを保管。
缶は洗ってもにおいがするのでビニールの口は適当に閉じておきます。
実家に運ぶときは紙袋からごみの入ったビニール袋を取り出し、それをそのまま置いてくる感じ。
我が家の場合
- ビン・缶のごみはパグ様のご飯(缶詰)だけでほかに出ても少ない
- ペットボトルを買わないのでほとんどごみが出ない
- 不燃ごみが出たら実家に行くついでに持って行く
- 10日に1回実家に持って行き処分をお願いしている
のでシンク下の小さな収納でも間に合います。
今まで通りスッキリ

隣の紙袋が‘なくなったのでゴミ箱ひとつだけになりました。
スッキリ!